

ただ、カラーだけで通える美容室は少なく、
根元の黒髪や白髪を日常的にキレイにできている女性は少ないのが現状です。
また、白髪が増えはじめる35才くらいから美容室でのカラーとホームカラーの比率は
逆転しているという統計もあります。
この HAIR COLOR CAFE という店名には、
女性には常にキレイな髪色でいてほしいという願いが込められています。
「カフェのように通えるヘアカラー専門店でありたい」
「バリスタの淹れるコーヒーのように、カラーリストによるヘアカラーに価値観を持ってほしい」
そして、ヘアカラー専門店と一言でわかるように、そして日常的に利用できる場所だと伝わるように。
そういう目的から 「ヘアカラー」 と、日常的に利用する 「カフェ」 という言葉をつなぎ、
店名としました。
一人でも多くの女性が定期的なヘアカラーによってキレイに日々をすごせる。
一人でも多くの女性が定期的なカラーリストとの触れ合いの中でリフレッシュされる。
そんな女性たちの憩いの場所になりたいと思います。

なぜなら髪の色をかえるだけでも雰囲気が変わったり、白髪など髪のお悩みは解決できるから!
他にもカラーカフェはたくさんのこだわりがあるのでぜひ目で肌で感じて下さい。



※ただ、ヘアカラーは思いついたその時に染めたくなるもの。混み合うことも多いためお待たせする時間があることを私たちは本当に申し訳ないと思っています。白髪が気になり始めたときにストレスなく通えるように、大切な行事・イベントの前にきちんとお手入れができるように、お電話での事前予約やご来店時の次回予約も受け付けております。日常使いのカフェのようにフラッと入ってもすばやい対応ができること、行きつけのカフェバーのように大切な時には予約対応もきちんとしていること、こういったお客さまにとって使いやすく時間を大切にできるカラー専門店を目指します。

※また、ヘアカラーカフェでは結婚や出産、子育てでやむなく一度美容室をリタイアされた女性美容師を積極的に雇用しています。ブランクがある方でも一流メーカー様の教育カリキュラムを集中して受けられることで安心して技術を学び直すことができます。そして、出産も経験し美容歴も長い女性美容師は安心した接客力を持っています。私たちヘアカラーカフェが目指す“心地よいセルフサービスを提供する”“おもてなし”にぴったりの方たちです。若手スタッフ、ベテランスタッフどちらにも安心してカラーを任せられるお店はヘアカラーカフェだけです。

理容室でもおなじみの赤・青・白(クリーム色)をモチーフにしています。
カフェの要素としては、トリコロール色のボーダーデザインはフランス国旗もモチーフにしており、
お洒落だけど敷居が低く気軽に入れる日常的な場所、フレンチ・カフェをメインイメージにしています。
またトリコロール色はフランス革命のスローガンで、
青は自由、白は平等、赤は博愛(友愛)という意味もあるそうです。
そこで、カラーリングライフを思い思いに“自由”に楽しめる場所、
どなたにも“平等”にキレイな髪色を提供したいという想い、そして、こだわりでもある
「安心」「清潔」「おもてなし」の心を“博愛”に見たてています。
国家資格である美容師免許を持つ方々のために、ヘアカラー知識と技術を追求しながら、
お客さまに喜んでもらうことを楽しみながら働ける場所をつくること。
一人でも多くの女性が定期的なヘアカラーによってキレイに日々をすごせること。
私たちヘアカラーカフェもこの使命を果たせるように、
日本のヘアカラー文化に革命を起こせるように努めていきます。